東京と福岡を行き来して気づいた、ちょっと不思議なこと
最近、東京と福岡を行き来しながら仕事をしています。
東京と福岡を行き来する生活をしていると、
本当にいろんな人と話す機会があります。
で、毎回思うんです。
- みんな、めちゃくちゃ博識
- 知識も経験も豊富
- 感性も発想力もある
ということ。
本当に、
「え、そこまで考えてるの?」
「そんな視点、どこで身につけたの?」
って思う人ばかり。
なのに。
なぜか自分のことになると、
急に自信がなくなってしまう人が多い。
夢を心から信じきれなくなって、
行動が止まってしまう。
これ、最初は正直よくわかりませんでした。
「こんなに持ってるのに、なんで?」
って。
でも今は、
たくさんの人を見てきたからこそ、
理由がかなりクリアに見えるようになりました。
今日は、その話をします。
知識や才能が足りないから、じゃない
まず最初に言っておくと。
自信がない理由は、
能力不足でも、才能不足でもありません。
むしろ逆で、
- 真面目
- 勉強熱心
- ちゃんと理解しようとする
- 中途半端が嫌
こういう人ほど、
動けなくなりやすい。
なぜかというと、
学校のルールが、まだ体に残っているからです。
「テストでいい点を取る」世界から抜けられていない
学校では、
- できるだけ高得点を取る
- 低い点数は恥ずかしい
- 間違えたら評価が下がる
これが当たり前でした。
だから無意識に、
「ちゃんとできてから動こう」
「失敗したら見せられない」
「恥をかきたくない」
こうなります。
でも、起業やビジネスの世界って、
そもそもテストじゃないんですよね。
20点でもいいから出す。
出しながら直す。
点数はあとから上げる。
これが普通。
なのに、
80点を出せないなら動かない、
という思考のままだと、
行動が止まります。
行動が続く人に共通していること
たくさんの起業家さんを見てきて、
結果が出続けている人には
共通点がありました。
それは、
感情と行動が、あまり連動していないこと。
- イヤでもやる
- 怖くても動く
- 気分が乗らなくても淡々と進める
準備が完璧じゃなくても行動するし、
結果が微妙でも、いちいち落ち込まない。
「まあ、こんなもんか」
「次どうする?」
この切り替えが早い。
ある意味、
ちょっと体育会系です。
私が続いた理由は、もっと単純
ちなみに私は、
もともとかなり不器用です。
だから最初から、
うまくいかなくて当たり前
- 失敗しても誰も見てない
- 恥をかいても想定内
この前提でやってきました。
自分を大した存在だと思っていなかったから、
プライドが傷つくことも少なかった。
結果、
行動を止める理由がなかった。
ただそれだけです。
行動初期の人に伝えたいこと
特に、
これから動き始める人に伝えたいのは、
20点でいい、ということ。
最初からうまくやろうとしなくていい。
むしろ、
- 下手
- 失敗
- 反応が薄い
これが普通。
点数は、
行動しながら上げていくものです。
古い思考は、持っていかなくていい
もうひとつ。
成功するためには新しい思考をインストールすることが必要なんだけど
多くの人が、これまでの思考と同時に取り入れようとするからうまくいかない
いわゆるアクセルとブレーキを踏んでる状態
「考え方を変えるのが怖い」と思う人もいると思います。
でも、正直に言うと。
先に進みたいならこれまでの思考は、捨てていいです。
今までの考え方がダメだった、
という意味じゃありません。
ただ、
今のフェーズに合っていないだけ。
それに手放しても必要なら場面が来たら勝手に生きてきます。
だから一度、
古い思考は全部置いて進んでみてください。
最後に、これだけ覚えておいてほしい
今日の話を、
3つにまとめます。
- 20点でいい
- 感情と行動は別
- やめない人が、結果を出す
才能より、
自信より、
要領より。
やめないこと。
それだけで、
本当に差がつきます。
